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​就労移行支援

​就職したい!働きたい!
将来や今後が不安・・・社会に出たら不安・・・

​そんなお悩みを「ダック」で全部受け入れましょう!!

巻き爪、うおの目、タコ、爪切り、フットマッサージと障がいを持った方が「先生」と呼ばれる新しい形の就労移行支援です。

​「ダック」の新しい形の就労移行支援とは

​「自立のために働く」を理念ベースにおき、自分自身を根本から変えて前向きに社会に出るための一歩を一緒に考えていきます。

コミュニケーション
能力を高める
​社会性を養う
個々へのこだわりを
活かす
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社会へ

​自分自身を根本から変えて前向きに社会に出るための一歩を一緒に考えていきます。今までにない新しい形のサービスです。

・一日のご利用時間は自分のペースで。

・ダックの就労移行支援は療育をベースにし、ビジネスマナーを学んでいきます。

何度も繰り返し行うので覚えが悪い方でも安心して自分のペースで対応できます。

​この仕事を障害者が行う意味

障がい者に対しても、身体の負担が少なく、また、この仕事は単調な「作業」ではなく個人の尊厳を尊重され、やりがいを持つことができる。

患者様を通じてコミュニケーション能力を身に付け、個々の知識や能力向上につなげていき、障がい者であっても「先生」と呼ばれるようになってもらいたい。

​対象者

​〇原則18歳以上65歳未満の方

​〇身体障がい・知的障がい・精神障がい・発達障がいなど

​主な概要

​巻き爪施術器具の作成、魚の目、タコ、爪切り、巻き爪施術、フットマッサージをメインにした新しい形の就労

​〇一般企業への就労を希望し、就労な可能と見込まれる方

​目的

​障がい者が働くことのやりがい・自己肯定感を感じ、個人のスキル能力や知識を身に付けるための作業をし、個々のスキルアップを上げていき、一般就労につなげていく。障がい者であっても独立できるようにしていく。障がい者の生きにくさ改善し、社会に出ると楽しく、未来を感じて働いていただきたいと切に願っています。

​仕事内容

巻き爪施術器具の作成

基礎的な足の解剖知識学習

メディカルフットケアモデルを使い、施術の練習

フットマッサージの練習

患者様とのコミュニケーションの取り方、ビジネスマナー、サービス業の仕方を学習、金銭管理、掃除のやり方、高齢者施設訪問など

​早い方で一か月後、施術体験を行っていきます。

​☆具体的にどんなことをするのか☆

​練習風景(巻き爪施術器具の作成)

魚の目施術5.jpg
​就労移行支援を利用するには

​①必要な場合、クリニックを受診する(医師の意見書、診断書を求める 

​②障害福祉サービス受給者証を申請する

​③利用計画書を作成する

​④障害福祉サービス受給者証を受け取る

​練習風景(魚の目施術①)

練習風景①.jpg

​⑤利用契約を行う

​⑥利用開始

​練習風景(魚の目施術②)

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​最初は何も知らなくても頑張れば「フットケアセラピスト」の

名前を認定し、患者様や高齢施設にいき施術を行っていただきます。

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