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​とは

学育・学習・療育に特化・個別指導

ワーキングメモリ・視覚機能の度を高める療育を行い、その子にあった学習に力を入れる!新しい形の発達塾です。

​みらい発達塾ダックでは、発達障がいグレーゾーン・未就学児・就学児に至るまで徹底的に一貫した改善支援をおこない、障がい者の生涯を安定したものにすることを目指し、栄えある未来を作っていきます。

ダックとは

​①医療従事者が解剖学を分析し療育に取り入れています。

②教員免許、国家資格など持った「教える」「支援する」ことに長けた教師陣が子どもの才能を引き出します。

③学校と保護者の連携で子どもを支援していく

​④3つの勉強法:1、勉強の現状をするだけでなく遅れを取り戻す。2、勉強をただ「する」ではなく「覚える」ということをする。3宿題をきちんと終える。

対象:未就学~就学児

※通所には受給者証が必要です。詳しくはお住いの市町村まで

​「ダック」のトレーニングに初めて出会う方へ

​「ダック」のトレーニングを正しく続けると様々な力が育ち、生活や学習において目に見えて効果が表れます。

例えば、特に変化がわかりやすい「書く(描く)」力はどのくらい成長するのかわかってきます。

発達支援事業・保育所等訪問支援・放課後等デイサービスとしてもご利用していただけます。

詳しくは、お問合せフォーム、もしくはTEL073-488-2141(神前校)・0737-22-3793(有田校)までお問い合わせください。

かけがえのない夢ある人生のために

「ダック」とはアヒルのことですが、アヒルは飛べない鳥です。

飛べないからといっても可愛らしい癒される見た目もさることながら、卵も肉もすべてかけがえのない命

として重宝されています。

その意味に例えられて作られた「ダック」のサービス。

誰もがこの世に命を授かり、かけがえのない命をもって家族の一員として生まれてきたのです。

障がいを持ったからといって人としてかけがえのない生き方、生活、そして未来もあります。

障がいを持ったという現実を、重宝される夢ある人生にしていきたいと考えています。

個別支援ではお子様の自己肯定感を高める指導に努めています

みらい発達塾「ダック」では、改善を目的とした療育型指導で生活能力の向上のために必要な訓練を行っております。

個別支援では、お子様の自己肯定感を高めることで自分に自信を持っていただき、社会との交流を促進しています。

塾感覚で通える改善に特化した新しい形の療育施設です。

「ダック」の3つの特徴
​1.一人ひとりに合わせた学育・学習

​豊富なバリエーションを駆使し、一人ひとりそれぞれの特性に合った学習方法を見いだしていきます。

​専門性の高い指導員と和歌山県下初の取り組みといわれる「IMトレーニング」・ダックオリジナルの「ブレイントレーニング」・「チャレンジタイム(チャレタイ)」を中心に独自のプログラムに力を入れています。

​2.専門性の高いプログラム

​IMセラピストと呼ばれるトレーナーがお子様の悩みや相談に乗りながら、前向きに取り組める環境づくりをいたします。

​3.アットホームな環境
​保育所等訪問支援事業
保育所等訪問

保育所等訪問支援事業では子どもたちが楽しい園(学校)生活を送ることができるよう、障がい児支援に関する専門的な知識・技術を有するスタッフが訪問し、個々の発達の特性に配慮する点など、保護者及び担当の先生に対してアドバイスを行います。

​対象児
主な相談内容

​保育所等や集団生活を営む施設に通う障がい児

​○ことばの遅れがある

​○コミュニケーションが取りにくい

​○こだわりやかんしゃくがある

​○落ち付きはない・

同じ遊びや一人遊びが多い

​○友達とうまく遊べない

(集団生活がしにくい)

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事業の概要

​保育所等を現在利用中の障がい児、または今後利用する予定の障がい児が、保育所等における集団生活の適応のための専門的な支援を必要とする場合に「保育所等訪問支援」を提供することにより、保育所等の安定した利用を促進します。

​訪問先

​保育所・幼稚園・認定こども園・小中高校・特別支援学校など

​提供するサービス
障がい児が集団生活を営む施設を訪問し、該当施設における障がい児以外の児童との集団生活への適応のための専門的な支援その他便宜を供与。

​○障がい児本人に対する支援

(集団生活適応のための訓練等)

​○訪問先施設のスタッフに対する助言

(支援方法等の相談、支援内容検討、助言等)

​保育所等訪問支援の目的

みらい発達塾「ダック」では、園(学校)等を利用している障がい児または今後利用する予定の障がい児が、その場での集団活動を行うにあたって専門的な援助を必要とする場合に支援を行っています。

支援は障がい児本人への支援のほか、訪問する施設のスタッフに対して障がい者の支援方法の助言やその他必要とされる便宜を提供します。園(学校)での障がい児や職員を支援し、協力と連携体制をとることで障がい児が保育所等を安定して利用できるよう促進するのが目的です。

園(学校)・家族・事業所の協力と連携を図りながら一人の子どもを支えて支援することが最も大切になります。

お子様が楽しい園(学校)生活を送ることができるように支援していきます。

お気軽にご相談ください。

みらい発達塾「ダック」は子どもが集中できる時間帯を主に取り入れた、改善に導くための完全療育型のサービスです。

当塾によくいただくご質問についてご紹介いたします。

​よくある質問​
​▼ダックについて

​Q.どんな人を対象としていますか?

​A.発達障がいグレーゾーン・未就学児・就学児のお子様を対象としています。

​Q.どんな教室ですか?

​A.お子様に合わせた教育方法・対応・環境づくりを徹底し、それぞれの特性に応じた指導を行う教室です。

​Q.忙しくて付き添えません。どうしたらいいですか?

​A.当事業所では送迎サービスがあります。

      保護者の方のご希望により、事業所の所有する車両で障がい児の自宅または学校と事業所との間の送迎を行

   います。お気軽にご相談ください。

​▼保育所等訪問支援について

​Q.具体的にはどんなことをするんですか?

​A.例としては、下記のような内容になります。詳細についてはお気軽にお問合せください。

  ○発達障がい・知的障がいなど多彩な障がいの特性に応じた支援の提供。

  ○対人関係、コミュニケーション、基本的生活習慣、身体・運動、理解・察知など児童の発達評価ならびに

          具体的支援方法の提案

  ○児童発達支援・放課後等デイサービスを並行利用している児童の状況を把握し、療育へのふぃーるどフィ

   ールドバックなど

   

​Q.利用するにはどうしたらいいですか?

​A.居住している市区町村に申請を出し、市区町村が審査を行います。

  審査後にご自身でセルフプランもしくは相談支援事業所と契約時後に利用計画を作成してもらい、その計画

  をもとに市区町村からの支給決定を受けサービスの利用を行います。

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